ごぼうは縁起物

こんにちはhappy02
 
もうすぐお正月ですね。
そろそろ、おせち料理の準備を始める方も多いのではないでしょうか?
私も、大晦日におせち料理を作るつもりです。
 

 
私もあまり詳しくなかったのですが、おせち料理には、それぞれ“いわれ”があり、知っておくと食べる楽しみも増えます。
 
もともと、おせちはお節句が変化したもので、いわゆる五節句に神前にささげる節句料理の総称でした。
そのなかでも、日本の正月節日には、たたきごぼうが数の子・黒豆・田作りとともに祝い肴の筆頭にあげられ、宮中の正月節会にはごぼうをはさんだ菱花びら餅が供せられるそうです(大和の食文化・冨岡典子著)。
 
ごぼうには、次のようないわれがあるそうですhappy01
 
1.まっすぐ伸びる(仕事に励み、細くとも長く幸せに)
2.地中深く根を張る(一家の土台が不動でありますように)
3.体に良い(この1年病気を予防し、健康に過ごせますように)
 
正月料理にごぼうが使われる理由について、冨岡先生は著書「大和の食文化」で以下のように書かれています。
 
「近畿地方の正月祭事には、五穀豊穣子孫繁栄を祈念して、牛蒡喰行事、ごんぼ祭、ごぼう講などが催行される。
年の始めにごぼうを大量に食べる習俗の中には、この一年、病気を予防し、健康を維持するという栄養・薬用としての効用を得る目的があったと考えられる。」
※大和の食文化・冨岡典子著p117参照
 
ごぼうは、冬が一番美味しいとされ、昔から祭事にも使われている縁起の良い野菜です。
昔から、経験的にも身体に良いことが分かっていて、伝統料理として日本食に定着したのですね。
ごぼうを食べるのは、日本人だけ。
それが今になって、世界が注目する野菜になりました。
このお正月は、家族でごぼう茶を飲んでみてはいかがでしょうか?
来年も皆様が健康で過ごせますようにhappy01
 

 

<おせち料理のいわれ>
 
たたきごぼう・・・まっすぐ深く根を下ろし、細くとも堅実な家庭生活を願う。
黒豆・・・・無病息災でまめまめしく働けるようにと願う。
かずのこ・・子宝に恵まれ、子孫繁栄の願いが込められている。
田作り・・・小さくても尾頭付きで豊作を祝い、健康を祈る祝い肴。
昆布巻き・・よろこぶにつながり、縁起が良いようにと願う。
 

まなみのりさがあじかんに!

こんにちは!
 
あじかんの研究開発センターに、はじめてアイドルがやってきました。
広島の人ならだれでも知っている「まなみのりさ」の皆さんです。
 

ごぼう茶や開発試作品を食べていただきました。

実験室の風景を撮影してもらいました。
ごぼう茶の官能評価をしているところだったので、ちょうど良かったです。

撮影中は、3人がこんな感じで待っていました。
とてもかわいくて感じが良かったです。
声をかけれなかったのが悔やまれました。
 
もう少しで「U.M.U AWARD 2011」に出場されるそうです。
がんばってください!!
 
ご当地アイドルNo.1決定戦 「U.M.U AWARD 2011」 ?地域活性アイドル大図鑑? Supported by DMM.com
日時 : 2011年12月27日(火) 開場16時/開演17時
会場 :新宿明治安田生命ホール
チケット:前売り券¥3,800/当日券¥4,000
※ローソンチケットにて発売中
 
詳細は、まなみのりさのブログ
 

 
 

江津食フェア2011-桜江ごぼう-

こんにちは!
 
先日、ごぼうの研究のため島根県の浜田市に出張に行きました。
浜田産業技術センターにお世話になり、最新の分析機械のテストをさせていただいたのです。
 
そして、その足でとなりの江津市に行ってきました。
目当ては、いま開催中の、つろ?て江津食フェア2011-桜江ごぼう-です。

島根県桜江町は、島根県江津市にあり、江の川が運んでくる肥沃な土壌のおかげで農業が盛んなところです。
島根の桑葉なども有名ですね。
でも、桜江ごぼうも昔から有名だったそうです。

現在は、反田さんという方が、桜江ごぼうを作っていらっしゃいます。
私も、過去に2度ごぼうの収穫を見学させていただいたり、話を伺ったりさせていただいたことがあります。
 
その反田さんのごぼうが、この江津食フェアで食べることが出来るんです。

私が食べたのは、神楽の里 舞の里にある「ごろごろ牛蒡のメンチカツ」です。

 

なかに、桜江ごぼうがごろっと入っていて、お肉の味を引き立てていました。
注文してからあげてくれたので、熱々で美味しかったです。
 
島根県は、キチンキトサン、えごま、桑葉、グルコサミン、かじめなどの海産物など機能性素材の宝庫ですね。
また行きたいです。
 

 
 

ある野菜を使ったお茶!

Japan In Motion(ジャパンインモーション)のロケで、
「まなみのりさ」さんが来社されました。
「まなみのりさ」さんは
12月27日(火)、新宿明治安田生命ホールで行われる、
ご当地アイドル?1決定戦「U.M.U AWARD 2011」に出場される、
広島期待の元気で礼儀正しい3人組でした。
当日は、ある野菜を使った料理やお茶を美味しそうに食べたり飲んだりしていただきました。
この模様はフランスで紹介されるそうです。
広島県民として、私たちも応援したいと思います。

 

 

お客様からの電話

こんにちは!
先日、お客様からあじかん研究開発センターに電話がありました。
そのお電話に、私が出たのですが、直接お客様の声を聞くということに衝撃をうけたので報告させていただきます。
そのお客様は、糖尿病で真剣に悩んでいらっしゃいました。
 
ごぼう茶は、食品ですので飲んで効果があるとはいえません。
薬事法でそう決められているのです。
でも、お客様もそのあたりは承知していて、その上でごぼう茶の効果効能を知りたいといわれていました。
 
これまで私は、お客様の声を知るのはご意見ハガキだけでした。
でも、こうして直接お話をさせていただくことで、研究のヒントをいただくこともあると気がつきました。
健康や美容に対する研究は、本気で悩むお客様のために進めなければいけませんね。
そう気付かせてくれたお客様に感謝したいと思います。
 

 

ごぼう力発売!!

こんにちは!
 
とうとう、南雲先生の「ごぼう力」が発売されました。
広島県は、1日遅れの今日12月8日に入手できました。
 

 
アマゾンでも手に入ります。
詳しくはこちらへ!!
ごぼうを使った健康的で美味しい食べ方も満載で、読んで楽しめる内容でした。
ごぼう茶の作り方も載っていましたよー。
 

 

原田和樹先生の研究室

こんにちは!
先週は、日本水産学会が山口県下関市の水産大学校でありました。
それにしても、本当に魚介づくしの一日でした。
 
下関について、唐戸市場に直行です。
目当ては、この下関から島根の日本海沿岸で食べられる「かじめ」です。
いくつか売られていたものの、まだ出回っていないそうです。
旬のシーズンは、年明けから。
すごいネバネバで、クセのある美味しさはやみつきになるんです。
ごぼうと海藻、アンチエイジング素材の最強コンビですね。
それにしても、唐戸市場は活気がありますね。
 

早速、海鮮どんぶりいただきました。
 
水産大学校に向かうと、研究室は3階なのに、1階の階段あたりから原田先生の大きな声が聞こえてきました。
発表前で準備が忙しい中、ご挨拶をさせていただきました。
 
日本水産学会中四国支部例会といっても、発表は企業や大学の先生ばかり。
大学の4年生はたった一人というプレッシャーの中、原田研の代表として中島啓さんが発表されました。
 

中島さんは、卒論発表もまだなのに、堂々とした発表で驚きました。
その他の発表も、魚や赤潮など、水産系の演題でとても興味深かったです。
 
その後、懇親会では水産系の話で盛り上がり、美味しいお刺身やちりめんなどをいただきました。
 

当社の焙煎ごぼう茶を送ったところ、このような写真をいただきました。
学校が休日だったこともあり、学生の皆さんにはお会いできませんでしたが、また実験に伺いたいと思います。
来年も、共同研究は続きます!
 

 
 

日本水産学会でごぼうを発表します

こんにちは!
今週の土曜日、日本水産学会中国・四国支部大会が下関の水産大学校で開催されます。
 
私たちは、水産大学校と共同で発表します。
研究発表会プログラム
http://seika3f.fish-u.ac.jp/suisangakkai/H23oralprog.pdf

 
演題  「水産練製品添加具材としてのゴボウのORAC値」
発表者 ○中島啓・木村憲児・石田諒・酒井真友子・千田昇平(水大校・食科)・佐藤久美(東京家政大)・粟津原理恵(金沢学院短大)・遠藤伸之(若狭湾エネ研セ)・長尾慶子(東京家政大)・井上淳詞・田村嘉子・中本正之(あじかん)・和田律子・原田和樹(水大校・食科)
 
ごぼう天のように、数多くの野菜の中でも魚のすり身と相性が良いのは、ごぼうなんです。
魚の煮物にも、ごぼうを入れると生臭さが消え、逆に魚のうまみを引き立てます。
しかも、だしを吸ってごぼう自身も美味しくなるんです。

 
ごぼうは、魚だけではありません。
牛ごぼうとか、キンピラにそぼろを入れても美味しいように、肉にも合います。
その理由は、ごぼうの持つ抗酸化物質(ポリフェノール)だと思います。
そういった研究が進んで、もっと美味しい料理が開発されるといいですね。