ごぼうの袋詰め

こんにちは!
ごぼう収穫2日目は、前日収穫した約1トンのごぼうの袋詰めです。
 

まずは、こんな感じで太さを選別します。

そして、良いものだけを、一定の重さで袋に詰めていきます。
 
一袋400gずつ詰めていくわけですが、これが結構重労働。
最初、話しながら作業するも、そのうちみんな無言に・・・。
黙々と作業を進めていくこと2時間。
 

気がつくと、こんなに高くごぼうがつみあがっていました。
これでも、目標の半分程度。
まだまだ頑張ります。
 

試験農場、初収穫!

こんにちは!
山崎農園にやってきました。

写真は、山崎さんと最近ごぼう開発担当になった田村さん
 
自分たちで耕して、消毒、種まき、除草を行った初めてのごぼう試験農場には、青々と立派な葉が茂っていました。

 
しかし、肝心のごぼうはというと・・・

 
朝鮮人参?いや、これは種まきの1週間前にやった消毒薬が噴射されていなかったために、センチュウに成長点を刺されて分岐したためだそうです。
 
一足先に収穫した平岡さんはかなりショック😨だったみたいですけど、山崎さんは「ごぼう栽培は習得に時間がかかるよ。何度も失敗を経験して上手になるんだから。本当の失敗は、なにもしないこと。」
と言ってくれました。
 

別の列は、立派なごぼうが育ってましたよ。
持って帰って、研究開発に使います。
そして、今年から山崎さんも初めての栽培する大浦ごぼう畑です。
葉は、少しギャザーがかかっていてこちらも立派なごぼうになっていました。
 

 
左は、通常の柳川理想ごぼう。そして、右が大浦ごぼう。
大浦ごぼうは、肌が白くて太くて短いごぼうです。
山崎農園のごぼうも柔らかいのですが、それ以上に柔らかいのが特徴です。
世界一柔らかいごぼうと、山崎さんが断言するほど!
 
その後、ごぼうの掘り取り機を使って、約1トンのごぼうを収穫しました。
あじかんの社員が、広島からはるばる茨城県のつくばまで、7人で応援にやってきて汗だくでの作業です。

普段履きなれない長靴で、靴ずれしながら丸一日畑を走り回る。

思いっきり体を動かすと、ご飯も美味しいんですね。
毎回のことですが、2日で2キロ太ってしまいました(^ ^)
 
 

 

胆汁酸と二次胆汁酸

こんにちは!
今日は、広島大学の加藤範久先生と、ごぼう研究の打ち合わせを行いました。
詳しいことは、まだ言えませんが、ごぼうの新しい発見に研究開発を急ピッチで進めているところです。
 
11月21日は、台湾で開かれる機能性食品の国際会議『International conference of food factor』で発表する予定です。
その原稿チェックもしてもらいました。
初めての海外発表で、ここ数ヶ月、緊張が続いていましたが、原稿が形になってくるとなんだか楽になりました😊
 
今日は加藤先生との打ち合わせの中で、二時胆汁酸が話題になりましたので、少し紹介しますね。
 
ごぼう天国でも紹介されていますが、動物性脂肪の多い食生活で、腸の中ではニ次胆汁酸が増えてしまいます。
このニ次胆汁酸、とても毒性が強く注意が必要です。
 
脂肪分が多い食事を続けると、脂肪を分解するために、肝臓から胆汁酸が分泌されます。
胆汁酸は、脂肪を乳化して細かい粒にします。そして、リパーゼなどの消化酵素の働きやすい状態にして消化吸収を促進します。
1日に500?800ccも分泌されるそうですが、多くは腸から体内に再吸収されて肝臓に戻ってきます。
 
ところが、この胆汁酸(コール酸)は、酸化されると、リトコール酸やデオキシコール酸などの毒性の強い物質に変化します。
これらをまとめてニ次胆汁酸と呼びます。
 
二時胆汁酸は、大腸で炎症を引き起こす原因の一つとされています。
さらに、腸で再吸収されますので、腸だけではなく体全体にも悪影響を及ぼすでしょう。
そういった観点でも、魚と野菜中心の日本食は優れているとおもいます。
 
ラットを用いた動物実験では、ごぼう茶を飲ませたグループのフン中の二時胆汁酸が、飲ませていないラットに比べて半減していました。
これが、ヒトでも同じ効果を示すかどうかは、さらに検証が必要です。
二時胆汁酸、これから注目ですね。
 

 
 

ヒルナンデス 南雲先生出演

こんにちは!
ちょうどいま、お昼の番組「ヒルナンデス」に、南雲先生が出演されました。
会社のみんなで、テレビの前にかじりついて観てました。
 
ごぼう茶と肩こり解消の秘訣を紹介されていましたよ。
あれは、多分あじかんのごぼう茶ですねhappy02

http://www.ntv.co.jp/hirunan/
「若さキープ!56歳人気ドクターが伝授!!秋冬の肩こり対策、マル秘お茶でスッキリ!?」
 
飲んでみた後のコメントが、美味しくて香ばしいとテレビで聞くと本当にうれしくなりました。
焙煎にこだわってて良かったです。
これからも、もっと美味しさを追求したいですね。
 

 

茨城県河内町のお祭り参加決定

こんにちは!
今日は、あじかんの改善事例発表会でした。
生産や営業からの改善事例を聞いて、いろいろと勉強になりました。
そして、昼食で配られたむさしのお弁当(広島の有名店)に入っていたごぼうの煮物がおいしかったです。
去年もそう思いました。定番ですね。

写真の下の方に、ごぼうの煮物があります。
玉子焼きは、たぶんあじかん製ですhappy01
 
一方そのころ、研究部の平岡さんは、私たちより早く山崎農園に入り、ごぼう試験農場の収穫を今日からはじめています。
私も気になって、途中何度か電話してしまいました。
「肥料を入れたところに、ちゃんと種が入っている奴は、立派なごぼうになってたよー。」
約三分の一の収穫を終え、ビールで乾杯していました。
 
明日からは、強力な助っ人、佐伯さんも加わって、ごぼうを掘るそうです。
目標は約4トン。
そして、そのほとんどは、茨城県河内町で、11月3日に開催されるお祭りで販売されるそうです。
そのお祭りで、山崎農園のごぼうは定番になっているそうです。
今年は、私たちも応援に駆けつけます。
ごぼう茶の試飲、販売もありますので、お近くの方は来てくださいね。
今年は、香西かおりさんも来るそうですよー。
 

 

ゴボウスイーツ

こんにちは!
今日は、福山に日帰り出張でした。
お昼ごはんは、しぜん厨房 穀灯 東手城店に行ってきました。
http://www.healthcare-mall.jp/shisetsu/shizen_index.html
 
東手城ヘルスケアモールの中にあって、雰囲気の良いオーガニックレストランです。
ここのレストランは、これで2回目です。
前回行っておいしかったので・・・
目当ては、ゴボウの入ったケーキです。

前菜のサラダは、有機栽培の野菜で、デザートには、野菜入りスイーツ。
ドリンクは、ジャスミンウーロン茶食物繊維入りを飲みました。
ランチは、1050円です。
 
そして、新井口駅近くにあるハーストーリイハウスでも、ゴボウ入りパウンドケーキが出されているではありませんか!
ゴボウスイーツは、最近あちこちで良く聞きますね。
ハーストーリイハウス
http://ameblo.jp/herstoryhouse/entry-11049873930.html

 
私は、よくここを利用します。
今日は出張でいけなかったけど、食べてみたかったです。

ごぼう 花言葉

こんにちは!
 
「いじめないで」
 
これは、ごぼうの花言葉なんです。
3月29日の誕生花です。
 
ごぼうにも花が咲きます。
その花は、とげとげしていて赤紫のかわいい花が咲くそうですよ。
 

ごぼうの花
 
通常、ごぼうは花が咲く前に収穫します。
だから、花を見ることはほとんどありません。
花をつけるようになると、根は木のように固くなってしまいます。
でも、こんなにきれいな花が咲くなんて意外ですね。
 

これは、山崎農園のごぼう畑です。
ごぼう畑にひょっこりと背の高いごぼうができていると、それは花をつけるそうです。
そのごぼうは、食べることができないため、通常は抜いてしまいます。
花が出来ないように栽培するノウハウもあるそうです。
野菜の栽培は、奥が深いですね。
いよいよ今月末から、ごぼうの収穫が始まります!
これからが、ごぼうのおいしい季節ですよsmile
 
日本名:牛蒡(ごぼう)
英語 :burdock(バードック)
学名 :Arctium lappa
生薬名:牛蒡子(ごぼうの種)
 

 

下関フードテクノフェスタ出展

こんにちは!
 
今週の週末は、下関フードテクノフェスタが開催されます。
日時 10/15 10:00
場所 水産大学校
 
私たち、あじかん焙煎ごぼう茶も出展しますよ。
なぜなら、ごぼうの抗酸化活性について共同研究していただいている水産大学校の原田先生に誘っていただいたのです。
水産加工品ばかりで、喉が渇くからごぼう茶はちょうどいいですし・・・。
 
JR山陰本線 吉見駅から送迎バスもありますよ。
歩いても15分くらいです。
ぜひお待ちしてます。
 

http://www.fish-u.ac.jp/food/Topics/201109foodfesta/poster_foodtecno2011.pdf
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伝統食「きんぴらごぼう」

先日、きんぴらごぼうが実は日本食ではないという情報が入って来ました。
どうやらテレビ番組でそう放送されていたようです。
 
私たちは、年間800トン以上のごぼうを加工し、主にきんぴらごぼうなどのごぼう製品を製造しているから、この情報は、無視するわけにはいきません。
本当にそうなのだろうか?
私はインターネットなどできんぴらごぼうの歴史について調べてみました。
 
いろいろと調査をしてみると、やはりきんぴらは江戸時代から関東で食べられるようになったようです。
語源由来辞典によると、江戸時代の和泉太夫が語り始めた古浄瑠璃の一つ「金平浄瑠璃」の主人公坂田金時(金太郎のこと)の息子という設定で、非常に強くて勇ましい武勇談として語られていたそうです。
ごぼうの歯ごたえや、精のつくところ、またトウガラシの強い辛さが坂田金時の強さにつながることから「きんぴらごぼう」という料理の名が生まれたそうです。
 
ちなみに、関西では「たたきごぼう」が一般的で、室町時代から食べられていたという記録が残っています。
ある文献によると、縄文時代の貝塚から、ごぼうの種が見つかり、栽培種であったことが確認されたようです。
やはり、ごぼうは日本古来からの伝統素材なのですね。
 
先日の読売新聞のコラムに、フードジャーナリストの向笠千恵子氏が、伝統食について面白い事を書かれていました。
 
各地で『食』をテーマとしたコンテストや表彰事業が盛んだ。
少し前まで私たちは新奇な食に目を向けがちで、歴史のある食べ物を顧みなかった。ところが、21世紀になって、イタリアから、食の喜びを味覚教育などで大切にしようというスローフード運動が伝わると、足元の伝統食品や郷土料理が急に新鮮に思えてきたのだ。伝統食には、在来野菜や昔ながらの製法は欠かせない。
地域食品ブランドを育て、食文化を守ろうと、厳選原料と伝統製法から生まれる各地の逸品を審査専門委員会で審議する『本場の本物』という表示基準。また、『良い食品作りの会』のような食に誠実に取り組む生産者も多い。日本再生に向け、食の信頼回復と小規模生産者の保護が急務の今、望まれるのはこれらの人々と種々の食関連の試みがリンクし、協働すること。そのとき伝統食はさらに輝くはずだ。
 
日本の伝統食は、海外からも注目されています。
大事にしたいですね。

tsumugu市に行ってきました

こんにちは!
 
昨日は、広島のアルパークで行われたイベント「Tsumugu市」に行ってきました。
第4回 ?広島・ひろがる・つながる・te-to-te? 「Tsumugu(紡ぐ)市」
http://ameblo.jp/tsumugu-ichi/

2日間にわたって行われたイベントで、あじかんの焙煎ごぼう茶も紹介させていただきましたhappy02
 

↑↑あじかんショップ店長の西村さんたちもがんばってます。
 
私は2日目に家族を連れて遊びに行きました。
 

すごく賑わっていました。
ちょうどアコーディオン・オカリナ奏者の野口美紀さんの生LIVEも聴きました。
 
帰りは娘と約束していたハーストリイハウスでカフェ。
前日の運動会で頑張ったご褒美です。
ここの壁一面の黒板で絵を描くのが楽しいのでそうです。