クロワッサンに「ゴボウ茶」登場!!

本日発売のクロワッサン
ゴボウ茶が紹介されていますflairflairflair
 
南雲先生
「痩せ体質になる、ゴボウ茶パワーの秘密」大公開sign01sign01

 
とにかく書店で読んでみて下さい!!

 
 
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実は私、産後ダイエットconfidentはごぼう茶で成功goodgood

バレット食道とは?

こんにちはhappy02
 
今日は、島根大学医学部附属病院に行ってきました。
そこでバレット食道についてお話を伺ったのですが、皆さんはご存知ですか?
先月の日本消化器学会で初めて聞いたのですが、どうやら結構これから増えてきそうな重要な疾病のようです。
 
勉強しようと思って調べてみたら、読売新聞のサイトに、島根大学の木下先生がバレット食道についてコメントされていましたのでびっくりしました。
 
以下にバレット食道について、木下先生のコメントを少し紹介します。
 
 バレット食道とは、胃と接している食道の部分に炎症が起こり、食道の粘膜が胃や腸に似た別の粘膜に変質する病気で、とてもよく見られます。原因は胃液が食道に逆流して胸やけなどの症状が表れる「逆流性食道炎」と考えられていますが、多くは症状がなく、胃の内視鏡検査でたまたま発見されるのが一般的です。
 バレット食道で問題になるのは、粘膜が変質した範囲が3センチ以上になると将来的にがん化の恐れがあることです。そのような方は多くはないものの、例えば年に1回などと定期的に内視鏡検査を受ける方がよいでしょう。一方、3センチ以下なら危険性は低くなりますので、検診の間隔を長めにできると考えられています。
 ただ、3センチ以上でも胸焼けなどの自覚症状がない方はたくさんおられます。消化器に詳しい医師に、将来的ながん化の危険性について相談し、定期的な検診の計画を立ててもらってください。
(2010年1月28日 読売新聞)
読売新聞ホームページより抜粋
 
このバレット食道の発症に、二時胆汁酸が関係しているとも考えられているそうです。
大腸炎も食道炎も、放っておくと良くないそうです。
定期的な健康診断は大事なんですね。
 
胃もたれには、飴を舐めるといいそうですよ。
私は、来週健康診断で、初バリウムですsweat02
 

ごぼう茶の作り方

こんにちはhappy02
今日は、ひさしぶりにごぼう茶の作り方を改めて紹介しますね。
 
最近、ツイッターで、ごぼう茶の作り方について問い合わせが多いのです。
どんな味か気になりますよね。
作り方によって、味はずいぶん変わってきますよ。
もちろんごぼう原料によっても味は違いますが、一番のポイントは水さらしをせず、しっかりといることだと思います。
詳しくはこちらも見てくださいねhappy01
ごぼう天国
http://www.goboutea.com/susume/index.html
 
『ごぼう茶の作り方』
ごぼうをスライスにする。
水さらしはしないで、天日で干す(強風注意!)
フライパンで煎る(少し焦げるくらいしっかりと約10分)
ごぼう茶の完成!!保存は密閉容器で。
 
適量をティーポットに入れて、
お湯を注ぐと出来上がり!
 
 

トンネルごぼうが美味しいお茶に!

こんにちは!
 
トンネルごぼうをご存知ですか?
私も最近まで知りませんでしたがsweat02、実はすごい研究のもとに栽培が可能となった特別なごぼうなのです。
 

ふつうは、ごぼうの種まきは4月前後です。
すると、ごぼうの根が大きくなるのは、10月頃。
ちょうど、ごぼうの旬といわれる11月頃が最盛期になるのです。
 
でも、春になるとごぼうは収穫できないため食べることができません。
そこで、柳川採取研究所の研究者が、秋に種を植えて冬を越し、ちょうどごぼうの端境期となる今の季節(6月前後)にごぼうが収穫できる方法を開発したのです。
それがトンネルごぼう。
すべて山崎さんに教わりましたsmile
その山崎さんは、この方法を開発した研究者の方に直接指導してもらったそうです。
 

このトンネルごぼうですが、ビニールトンネルで冬を越しますが、温度が非常に重要なのです。
5℃以下になる積算時間が多すぎても少なすぎても、ちゃんとしたごぼうは育たないそうです。
また、直径7mm以下で冬越しさせないと、トウダチといってごぼうが木質化してしまいます。
難しいですね。
 

5月頃には、トンネルは取ってしまい、大きな葉が茂っています。
 
こうして、苦労して作ったごぼうを、山崎さんからいただき、ごぼう茶に加工させていただくことになりました。
先日、テスト的にお茶にしたところ、すごく甘くておいしかったですよ。
糖度は、14度以上もありましたhappy02
 

ごぼうのアルクチゲニンに新たな効果発見!

こんにちは!
 
先日、興味深いニュースを耳にしましたので紹介します。
私たちがよく食べているごぼうは、根のことをいいますが漢方薬で良く利用されているのはごぼうの種(ゴボウシ)です。

この度、このゴボウシに含まれるアルクチゲニンに、新しいエビデンス(科学的根拠)が発見されたそうです。
 
ごぼうの種ですい臓がん治療
7月5日 5時19分
漢方薬として使われてきたごぼうの種の成分が、すい臓がんの治療に役立つ可能性があることが富山大学などのマウスを使った実験で分かり、治療薬の開発を目指して臨床試験が始まりました。
 
この研究は、富山大学の和漢医薬学総合研究所と、国立がん研究センター、それに富山県高岡市の製薬会社が、共同で取り組んでいるものです。研究グループは、自覚症状がほとんどなく、手遅れになることが多いすい臓がんの治療に漢方薬を利用できないか調べるため、500種類以上の漢方薬の成分を試験管の中のすい臓がんの細胞に直接、投与したところ、解熱剤として使われてきたごぼうの種に含まれるアルクチゲニンという成分にがん細胞を小さくする効果があることが分かりました。富山大学和漢医薬学総合研究所の門田重利教授は「ヒトに対しても治療効果があることを証明し、すい臓がん患者を助けられるよう新しい薬を作りたい」と話しています。
(NHKホームページから抜粋)
 
この研究では、アルクチゲニンが、試験管内のがん細胞に対して効果があったようです。
ヒトに対する効果の検証がどうなるか興味深いですね。
 

アルクチゲニン(キク科植物に含まれるリグナンの一種、アルクチンのアグリコン)
 

アルクチン(キク科植物に含まれるリグナンの一種、アルクチゲニンの配糖体)
アルクチゲニンという成分は、最近抗炎症作用やがん治療に関して研究がすすめられている注目成分です。
昨年は、このアルクチゲニンの配糖体であるアルクチンがごぼうの根に含まれている報告もあるようです。
ごぼうの種:カフェ酸、クロロゲン酸、シナリン
ごぼうの根:アルクチン、ルテオリン、ケルセチン、ラムノシド
ごぼうの葉:ケルセチン、ルテオリン
J Pharm Biomed Anal. 2010 Jan 20;51(2):399-404
Metabolic profile of the bioactive compounds of burdock (Arctium lappa) seeds, roots and leaves.
この分野の研究がさらに進むといいですねhappy02