ごぼう茶で若い腸を作る!!

こんにちは!
 
日経ウーマンオンラインで、「ごぼう茶が若い腸を作る」をいう記事が取り上げられています。
まだ見ていない方は、ぜひ読んでみてくださいね。
>>>日経ウーマンオンラインhttp://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110308/110339/?P=2
 
ところで、「若い腸」とはどんな腸なのでしょうか?
日経ウーマンオンラインでは、「もう一つの臓器”腸内細菌が健康の要」という記事で、腸内細菌の環境が良くなると、以下のような効果が挙げられています。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110425/110770/ 
 ?肌の調子が良くなる。
 ?免疫力がアップする。
 ?ココロがスッキリする。
 
広島大学の加藤教授らは、脂肪分の多い食事が、腸内に毒性の高い成分を作り出し、大腸の中に炎症を作り出すことを確認しています。
その毒性物質は、胆汁酸が悪玉菌によって酸化されてできる「二次胆汁酸」と呼ばれるもの。
具体名は、リトコール酸やデオキシコール酸といったものです。
そして、広島大学の韓氏らにより、いくつかのポリフェノールが、増加した二次胆汁酸を減少させたことが報告されています。
J Agric Food Chem. 2009 Sep 23;57(18):8587-90.
Consumption of some polyphenols reduces fecal deoxycholic acid and lithocholic acid, the secondary bile acids of risk factors of colon cancer.
 
特に、効果が高かったのが、クルクミン、カフェ酸、ルチン、カテキン、エラグ酸だったそうです。
私たちが注目したのは、カフェ酸です。
ごぼうが、野菜の中でも抗酸化活性が強い野菜だということが最近分かってきましたが、それはカフェ酸誘導体を多く含んでいるからなのです。
 
脂分の多い食事のときは、野菜も一緒に摂るといいかもしれませんね。
ごぼう料理って、肉や魚と相性が良いのも、そういう意味があるのだと思います。
 
そして、どうせ食べるのなら、旬の美味しい野菜をしっかりと味わって食べたいものです。
山崎農園の野菜をいただいてから、野菜の本当の美味しさを知りましたdelicious
 

 

モンドセレクション受賞

こんにちは!
山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶が、モンドセレクション銀賞を受賞しましたflair
すごいですね。
 
これからも、より美味しく、高品質な商品をお届けしたいと思っています。
これも、ごぼう茶を監修していただいているナグモクリニック南雲先生と、ご愛飲いただいている皆様のおかげです。
ありがとうございます。
 

 
山崎農園
 
来週には、この山崎農園で、ごぼう茶の原料となるごぼうの種まきを行い、栽培を開始します。
よろしくお願いしますhappy02
 

 

ごぼう栽培体験最終日

こんにちはhappy02
 
今日で、ごぼう栽培体験も5日目となりました。
昨日、掘り取りしたごぼうを袋に入れて箱詰めをします。
 
袋詰め
このように、形のそろったごぼうを、5kgずつ袋に詰めて、段ボール箱に入れていくのです。
ここで、掘り取りのときの選別作業の重要さがわかりました。
規格外品やごみがごぼうに混じっていると、袋詰め作業が非常にやりにくくなるのです。
葉っぱのようなゴミが、ごぼうに付着しているとごぼうの表面が変色することもあるそうです。
昨日、私が選別で手際が悪かったつけが、ここで回ってきました。
 
規格外品
奥のは規格外品で、はじかれたごぼう。
いつもより倍以上多かったそうですsweat02
それでも、なんとか箱詰め作業は進みました。
普段は、山崎さんご夫婦お二人だけでされているそうです。
 

これで、約150kgです。
このあと、バランスを崩して荷崩れ。大変でしたdespair
今日の出荷は、660kgです。
これを、あじかんの工場で、加工してごぼう茶になるのです。
 

 

ごぼうの掘り取りに挑戦!

こんにちはhappy02
ごぼう農業体験4日目。
今日はごぼうの掘り取りに挑戦です。
 
収穫前
これが、今日収穫させてもらうごぼう畑です。
一度、地上部の葉を刈り取って、しばらくして葉が伸びてきたところを収穫します。
今回掘り取りをさせていただくのは、山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶の原料となるもの。
やっぱり、自分たちの商品となるものを、原料からどのように作られているかを知ることは大事なことですね。
 
山崎さんの奥様
掘り取りには、人手が必要ということもあり、今日からごぼう茶事業推進室長の江角室長にも来てもらいました(写真右)。
トラクターで、掘り取り機(ごぼうハーベスタ)を操っているのが、山崎さん、後ろで選別をされているのが、山崎さんの奥様です。
 
ごぼうが生えている列を、わずか30cm程度しかない、掘り取り機の取りこみ口に合わせて少しずつ進んでいきます。
土ごと持ち上げられたごぼうが、ベルトに挟まれて上に抜かれていきます。
奥さんのごぼうの選別のスピードがものすごく速く、後でさせてもらいましたが、次々に上がってくるごぼうに、パニックになり仕分けどころじゃありませんでしたsweat02
 
収穫
 
ある程度たまったら、掘り取り機からどさっとごぼうの束が出てきます。
それを、包丁で葉の部分を切り取って、回収していきます。
 
規格外ごぼう
しかし、すべてのごぼうを出荷するわけではないことがわかりました。
畑にもよるそうですが、結構の量が規格外品として、廃棄されています。
こうした形だけの問題で、廃棄されてしまう未利用資源の有効利用は私たちメーカーがよく考えなくてはいけません。
 
トラクターで収穫挑戦
いよいよ、私たちもトラクターで掘り取りに挑戦させてもらいました。
これが、最も難しい作業でした。
後ろを気にするあまり、気がつくと、トラクターが斜めに進んでいて、隣のごぼうの列をタイヤでつぶしてしまうところでした。
 
収穫したごぼう
 
途中、突然の雨と突風もありましたが、一日の作業が終わりました。
畑は半分しか掘り取りできませんでしたが、今日の収穫は約600kg。
明日、梱包作業していよいよ出荷ですhappy02
 

 

ごぼうの種をトラクターで蒔く!

こんばんは!
 
今日は、ごぼうの畑の消毒と種まきを教えてもらいました。
 
空堀り失敗?
 
畑の消毒をする前に、まずは昨日やった空堀り(深堀1.4m)の続きです。
平岡さんが健闘するも、やっぱり曲がってしまいました。
山崎さんも苦笑い。平岡さんは反省中です。
 
消毒中
その後、トラクターで土の中を深さ約40cmのところを消毒しました。
実は、このトラクターをまっすぐ走らせるのが一番難しかったです。
交代で何往復も歩きました。
これで、約1.5反歩。サッカーコートくらいの大きさでしょうか?
 
山崎農園のごぼうは、種を蒔く1週間前に、1回だけ農薬を使用します。
目的は、土の中のセンチュウという虫を退治するためです。
 
センチュウが出ると、ごぼうは黒っぽくなり、枝分かれしてしまいます。
種を蒔く前に、薬剤を処理すると、1年間は有効です。
そして、薬剤は1週間で、ガスとなり抜けてしまうので、残留することはないそうです。
 
この畑の種まきは、ゴールデンウィーク明けにすることにします。
今日は練習のため、山崎さんの別の畑に種まきをさせていただきました。
 
種まき機
これは、30年使い続けている種まき機です。
もう販売されていないそうです。
肥料を入れながら同時に種を蒔く優れモノです。
山崎さんのこだわりは、必要最小限の肥料と農薬で美味しいごぼうを作ること。
 
tane
ひも状に加工された種が、肥料と一緒に畑に入ります。
種のところに、ピンポイントに肥料を与える。
過剰な肥料が、土質悪化、環境問題になっている中、環境にも経済的にもやさしい方法ですね。
この肥料は、山崎さんの配合があります。
やわらかい食感は、その配合でなければならないそうです。
一番大事な作業なのですね。
 
これで、ごぼう栽培のなかの、畑のならし、空堀り、消毒、たねまきを経験させていただきました。
明日は、メインイベントの収穫です。
その量は、約1トン。すべてごぼう茶の原料です。
 

 

農機械と道具を使いこなせ

こんにちはhappy01
 
今日は、とてもいい天気でしたね。
農業日和でした。
山崎農園にきて、農業体験も3日目。
つぎつぎに、農作業のノウハウを教えていただき、大変さが身にしみてわかりました。
 
今日は、昨夜までの雨の影響で、畑の土が乾燥するまでビニールハウスでの作業を体験しました。
約450坪のビニールハウスに入ると、温度は30度。
みるみるおでこから、汗が噴き出してきました。
 
tomato farm
私と平岡さんで、ハウスにある数百本のトマトに支柱を立てる作業を行いました。
 
まっすぐ等間隔に棒を立てる。数十本立てては、修正。
hakka-
上部は、結束線とハッカーで、クルクルっとして固定しました。
 
トマトの支柱
こんな感じです。
 
作業時間約2時間。
汗だくで、干からびそうになったところで、山崎さん宅にて、手打ちそばをいただきました。
 
山崎さんの手打ちそば
山崎さんは、お店でそばを出されるほど、料理の達人でもあるんです。
特に、山崎さんのそばは絶品。
生き返りましたdelicious
 

 

農業は天気次第

おはようございますhappy02
 
今日は、朝からいい天気ですsun
これで、昨日はできなかった種まきなどの作業がはかどります。
よかったー
農業は、天気次第で要領良くしないとだめなんですね。
 
山崎さんは、どんな仕事も状況に合わせて計画的にしないとだめだといわれていました。
昨日、雨のため途中で中止した、空堀りといって、土を1.4m掘り返す作業も、雨で表土が濡れていると、土中に空洞ができてしまい、1週間後には陥没してしまうところが多くできるそうです。
そうなると、種まきがうまくできず、発芽パターンがそろわなければ、収穫する時には、ごぼうの日光を受ける量にばらつきができてしまい、太さがそろわなくなるそうです。
 
とんねるごぼう
こちらは、昨年の10月ころに蒔いて、ビニールトンネルで栽培したごぼうの畑です。
先週、ようやくトンネルをはずして、6月頃に出荷する予定だそうです。
 
わかごぼう
 
1本抜いてもらいました。
肌が白くてとてもきれいなごぼうです。
写真の平岡さんがかじると、根の先端部はすごく甘かったそうです。
その他の部分も、さわやかな香りがして、美味しかったです。
 
ごぼう農家は、ごぼうをいかに細く均一に作るかを気を使っているそうです。
私たち消費者のイメージが、10円玉程度の太さのごぼうだからで、適度に細くないと買い取ってもらえないからだそうです。
 

 
こちらは、両サイドのごぼうが枯れたか発芽しなかったため、太く育ってしまったごぼうです。
こうなってしまうと、もう売り物にはならないため、廃棄されるそうです。
しかし、太く育ったごぼうは実は皮が割れて繊維が切れるため、やわらかくて美味しんだとか。
たしかに、高級ごぼうとして知られる堀川ごぼうや大浦ごぼうは、とても太くておいしいですよね。
 
それでは、これから山崎農園に行ってきますhappy02
 

 

 
 

ごぼう畑の空堀り1.4メートル

こんにちは!
 
農業体験2日目。
今日も、泥まみれになりました。
朝から雨が降ったりやんだりで、予定していた種まきはやめて、空堀りを教えていただきました。
 
袋詰め
 
まずは、ごぼう茶用のごぼうを約100kg分袋詰めしました。
5kgずつ袋に詰める作業も結構大変。
ごぼうの先端は、半端なので商品にならないため廃棄するそうです。
そんなことも、こうした作業を実体験しなければわかりませんでした。
約30分の作業で、汗ばむ。
 
雨がやまないので、近くの畑を見学させてもらいました。
 
ごぼうの芽
 
これは、最近山崎さんが植えたごぼうの芽。
均一に、等間隔に芽が出てきています。
実は、これが難しいんですね。
後で、その難しさを実感することになります。
 
カラボリクン
これが、今日使うカラボリクン。
幅約20cm、深さ1m40cmで耕すことができるんです。
これを、トラクターに取りつけました。
 
空堀中
 
山崎さんに教えてもらいながら、まっすぐに掘り進む。
レバー操作に戸惑うと、そちらに気をとられていつの間にか左右にぶれる。
後で見直すと、・・・
 
うねがぐにゃぐにゃ
 
ぐにゃぐにゃに曲がっている。
平岡さんと私で交代でやりましたが、まっすぐな方は平岡さんです。
約2時間頑張りましたが、途中雨が強くなりぬかるんで中止にしました。
山崎さんは「こりゃ、他の農家さんに見られたら恥ずかしいなー。山崎農園の看板立てないでよー」と笑っておられました。
後で、やり直すそうです。ごめんなさい。
 
洗車
 
最後に、水で泥を洗い落として、ビニールハウスで、もぎたてきゅうりを1本いただきました。美味しいんです。これが。
あと残り3日で、種まきと収穫を体験します。
今日も、作業の後、夜の10時までごぼう栽培について、いろいろと教えていただきましたhappy02
 

 

 
 
 

農業デビュー

こんばんはhappy02
 
今、夜の10時、さっきまで山崎農園の山崎さんと貴重な話を聞かせてもらっていました。
そして、つくばのホテルでパソコンを立ち上げたところです。
 
なんで、無線LANって、つながらないときはあんなにイライラして、つながったらこんなにうれしいんでしょう。
 
さて、今日は早朝から、ごぼう開発者の平岡さんと新幹線で、広島からつくばに向かい、この忙しくて大変な時に山崎さんにごぼう畑に連れて行ってもらいました。
 
牛久駅から、近くのホームセンターで購入したのは、長靴と地下足袋、手袋、靴下(地下足袋用)、帽子。
なぜ帽子が必要かというと、小雨が降った時放射能の影響をすこしでも守るため。
途中、2回余震を感じるも、こちらではすでに日常茶飯事とのことでした。
 

 
はじめてはく地下足袋は、非常に時間がかかりました。
かかとにフックみたいなものが12個ついていて、これがまたつけにくい。
山崎夫妻に笑われながら苦戦する平岡さん。
 

 
ちなみに、はいたらこんな感じ。
素足のようにやわらかい畑を行ったり来たりできる優れモノです。
 

 
初日の今日は、トラクターの使い方を習いました。
50×20mくらいの圃場を、トラクターで耕しました。
トラクターって、いろんなレバーがあるんです。
アクセルは、足と手1本ずつ。ギアは3本、ブレーキは右用、左用。
さらに、うしろの耕運機の回転、上下、水平とあれもこれもで忙しい。
なんとか、二人ともトラクターをマスターできました。
雑草もなくなり、きれいな畑。
 
この畑を選んだのも、いろんな理由があるそうです。
近くの土は、地下水が近いので、梅雨は腐る危険がある。
そういったノウハウは、経験を積まないとわからないんですけど、聞き逃さないようにノートにメモって行きました。
明日は、朝から深堀、肥料の配合です。
山崎さんは、通常の仕事をこなしながらの指導です。
そのご厚意に感謝して、頑張りますhappy02
 

 

 

山崎農園でごぼう栽培開始します

こんにちはhappy02
 
まさか、1年前は自分がごぼう畑でごぼうを植えるなんて思ってもみませんでした。
明日から5日間、山崎農園でごぼうの収穫と植え付けをさせていただくことになりました。
 
ごぼうの機能性研究なら専門ですけど、農業はちょっと・・・sweat02私の今の知識は、去年から始めた家庭菜園程度なのです。
 
そこで、農業について一から学ぶつもりです。
どうせならビジネスにしたいので、図書館で次世代農業ビジネスという本も借りてきました。
 
これからごぼう収穫の冬まで、このブログとごぼう天国で、ごぼうの成長を報告していきます。
ぜひ楽しみにしてください。
 
そして、来週はごぼう茶用のごぼうを約600kg収穫させていただきます。
山崎さんの収穫姿ははじめてです。
楽しみです。
 
yamazakisan
 
こちらは、山崎さん自慢のトラクター。
海外製のものも多く、個人でこれだけ持っているのは珍しいそうです。
私もこれに乗せてもらえるんですねsweat02
 
茨城県は、関東ローム層と呼ばれ、赤土です。
これが、茨城県のごぼうの栽培に合っているそうです。
しかし、そのまま育てたのではごぼうが筋張って食感が固くなります。
山崎さんは、長年の経験から、サクッとかみきれるやわらかい食感ができる栽培方法を確立されました。
その方法は、またお話しますが、山崎さんは広くごぼう農家に指導をされているそうです。
単純にそれだけで美味しいごぼうができるわけではないが、もっとおいしいごぼうが増えることを望まれているそうです。
 
果たして私たちあじかん社員の作るごぼうは、どうなるのか?
美味しいごぼう茶ができたら、南雲先生にも飲んでもらおうと思いますhappy02
 
ごぼうの収穫中、ツイッターでつぶやきます。
ahjikan_gobou