ごぼうの畑作り

こんにちは
山崎農園にひさしぶりにやってきました。
とうとう、昨年春に自分たちで種まきし、草とりや追肥などをしながら育ててきた試験農場のごぼうを掘り取りました。

土壌消毒がいかに重要かということを勉強しました。
きちんと消毒されていないか、種がからぼりで耕したうねを外れると、枝分かれしてしまうのです。

結構、多くのごぼうが枝分かれしていました。
反省しています。

なかには、こんなごぼうもありましたよ。

雪の中のごぼう収穫

こんにちは😄
山崎農園でごぼうの収穫をしています。
昨年の5月に種を蒔いたごぼうは、立派に育っていましたよ。
でも、種まきの2週間前に土壌消毒をするのですが、どうやら消毒されていなかったところは、見事に枝分かれして、まるで朝鮮人参のようにsweat01
収穫の応援にきてくれた丸山さんが「朝鮮牛蒡で売り出せば?」という冗談にも笑えませんでしたcatface
それにしても、つくばの冬は冷え込みます。
畑の土は凍りつき、作業ができるのは、昼前の暖かくなってからで、夕方にも4時すぎると急に寒くなり畑作業は限られた時間しかありません。
しかも、今回は先日の雪が畑に残り、雪溶け水で土がぬかるんでいます。
昨日収穫したごぼうは約300kg。袋につめて広島に発送します。
このごぼうは、放射能検査のあと商品に使われます。
そして、今日と明日は、ポケットファームどきどきつくば牛久店のイベントにも参加します。
トラック4台で雪を運んできて、雪遊びもできるそうですよ。
山崎農園のごぼう茶の試飲も是非きてくださいね。
農場長の佐伯さんと中野さんがやってます。
写真は、パソコンがないので後日アップしますねhappy01

あじかん試験農場収穫計画

こんにちはhappy02
 
先日、広島のあじかん研究開発センターに、あじかん試験農場の佐伯さんがつくばからはるばるやってきました。
約3日間びっちりと打合せ。
農業を始めて少し痩せたような?
 
そして、今月末には、去年の11月からそのままにしていたあじかん試験農場のごぼうを収穫することになりましたsmile
 
前回は少し細かったので、どれくらい育っているか楽しみです。
前回の収穫の様子はこちらから見てくださいね。
http://gobou.ahjikan-shop.com/?cid=26323

また、平岡さんと一緒にいってきますよ。run
 
1月28日(土)と29日(日)は、山崎農園さんがごぼうを納めているポケットファームどきどき つくば牛久店で、イベント「雪まつり」があります。
私達も応援に駆けつけますので、ぜひ来て見てくださいね。
http://www.ib.zennoh.or.jp/dokidoki2/index.html
 
ここの森の家庭料理レストランはオススメですよ。
お腹をすかせて来てくださいhappy01
 

 

ごぼうの袋詰め

こんにちは!
ごぼう収穫2日目は、前日収穫した約1トンのごぼうの袋詰めです。
 

まずは、こんな感じで太さを選別します。

そして、良いものだけを、一定の重さで袋に詰めていきます。
 
一袋400gずつ詰めていくわけですが、これが結構重労働。
最初、話しながら作業するも、そのうちみんな無言に・・・。
黙々と作業を進めていくこと2時間。
 

気がつくと、こんなに高くごぼうがつみあがっていました。
これでも、目標の半分程度。
まだまだ頑張ります。
 

試験農場、初収穫!

こんにちは!
山崎農園にやってきました。

写真は、山崎さんと最近ごぼう開発担当になった田村さん
 
自分たちで耕して、消毒、種まき、除草を行った初めてのごぼう試験農場には、青々と立派な葉が茂っていました。

 
しかし、肝心のごぼうはというと・・・

 
朝鮮人参?いや、これは種まきの1週間前にやった消毒薬が噴射されていなかったために、センチュウに成長点を刺されて分岐したためだそうです。
 
一足先に収穫した平岡さんはかなりショック😨だったみたいですけど、山崎さんは「ごぼう栽培は習得に時間がかかるよ。何度も失敗を経験して上手になるんだから。本当の失敗は、なにもしないこと。」
と言ってくれました。
 

別の列は、立派なごぼうが育ってましたよ。
持って帰って、研究開発に使います。
そして、今年から山崎さんも初めての栽培する大浦ごぼう畑です。
葉は、少しギャザーがかかっていてこちらも立派なごぼうになっていました。
 

 
左は、通常の柳川理想ごぼう。そして、右が大浦ごぼう。
大浦ごぼうは、肌が白くて太くて短いごぼうです。
山崎農園のごぼうも柔らかいのですが、それ以上に柔らかいのが特徴です。
世界一柔らかいごぼうと、山崎さんが断言するほど!
 
その後、ごぼうの掘り取り機を使って、約1トンのごぼうを収穫しました。
あじかんの社員が、広島からはるばる茨城県のつくばまで、7人で応援にやってきて汗だくでの作業です。

普段履きなれない長靴で、靴ずれしながら丸一日畑を走り回る。

思いっきり体を動かすと、ご飯も美味しいんですね。
毎回のことですが、2日で2キロ太ってしまいました(^ ^)
 
 

 

ごぼう 花言葉

こんにちは!
 
「いじめないで」
 
これは、ごぼうの花言葉なんです。
3月29日の誕生花です。
 
ごぼうにも花が咲きます。
その花は、とげとげしていて赤紫のかわいい花が咲くそうですよ。
 

ごぼうの花
 
通常、ごぼうは花が咲く前に収穫します。
だから、花を見ることはほとんどありません。
花をつけるようになると、根は木のように固くなってしまいます。
でも、こんなにきれいな花が咲くなんて意外ですね。
 

これは、山崎農園のごぼう畑です。
ごぼう畑にひょっこりと背の高いごぼうができていると、それは花をつけるそうです。
そのごぼうは、食べることができないため、通常は抜いてしまいます。
花が出来ないように栽培するノウハウもあるそうです。
野菜の栽培は、奥が深いですね。
いよいよ今月末から、ごぼうの収穫が始まります!
これからが、ごぼうのおいしい季節ですよsmile
 
日本名:牛蒡(ごぼう)
英語 :burdock(バードック)
学名 :Arctium lappa
生薬名:牛蒡子(ごぼうの種)
 

 

トンネルごぼうが美味しいお茶に!

こんにちは!
 
トンネルごぼうをご存知ですか?
私も最近まで知りませんでしたがsweat02、実はすごい研究のもとに栽培が可能となった特別なごぼうなのです。
 

ふつうは、ごぼうの種まきは4月前後です。
すると、ごぼうの根が大きくなるのは、10月頃。
ちょうど、ごぼうの旬といわれる11月頃が最盛期になるのです。
 
でも、春になるとごぼうは収穫できないため食べることができません。
そこで、柳川採取研究所の研究者が、秋に種を植えて冬を越し、ちょうどごぼうの端境期となる今の季節(6月前後)にごぼうが収穫できる方法を開発したのです。
それがトンネルごぼう。
すべて山崎さんに教わりましたsmile
その山崎さんは、この方法を開発した研究者の方に直接指導してもらったそうです。
 

このトンネルごぼうですが、ビニールトンネルで冬を越しますが、温度が非常に重要なのです。
5℃以下になる積算時間が多すぎても少なすぎても、ちゃんとしたごぼうは育たないそうです。
また、直径7mm以下で冬越しさせないと、トウダチといってごぼうが木質化してしまいます。
難しいですね。
 

5月頃には、トンネルは取ってしまい、大きな葉が茂っています。
 
こうして、苦労して作ったごぼうを、山崎さんからいただき、ごぼう茶に加工させていただくことになりました。
先日、テスト的にお茶にしたところ、すごく甘くておいしかったですよ。
糖度は、14度以上もありましたhappy02
 

農業は雑草との戦い (山崎農園)

こんにちはhappy02
またまた平岡さんと山崎農園に行ってきました。
 
種をまいたのは、5月11日。
約1ヶ月でごぼうと一緒に雑草も生えてきました。
出来るところまで、自分たちでやろう!ということで除草作業の開始です。
 

試験農場についてみると、雑草が生い茂って何の畑か分からないほど。
アカザやタデという草がほとんどらしいです。
二人で呆然と立っていたら、後からトラクターを積んで来られた山崎さんも、この有様を見て苦笑いでしたsweat02
 

なによりも、草を抜かなければ始まりません。
山崎さんも「終らない仕事はないよ」と励ましてくださいました。
 
午前中、約2時間草を抜き続け、トラックの荷台で弁当をご馳走になりました。
ノンアルコールビールで乾杯beer、生き返ります。
 
午後も黙々と作業は続きました。
そして、いよいよ肥料の追加です。

大きなリュックサック型のカゴに、肥料約20kgを入れて、畑を往復します。
20kgは意外と重く、平岡さんは翌日、肩にベルトの痕がきれいについてました。

肥料の出し具合と歩く早さで、量を調整します。

うね間に肥料を入れ、トラクターで寄せあげます。

2日間の作業で、ココまできれいになりました。
雑草の下に隠れていたごぼうも、これでしっかり光合成が出来ますね。
順調に育っていますhappy02
 

夕方、山崎さんのジャガイモ畑に連れて行ってもらいました。
「好きなだけ持ってけー」
ということで、今度はジャガイモを掘り取りました。
キタアカリという品種だそうで、とても美味しいジャガイモでした。
草を抜きすぎて、指先の皮膚が痛いですが・・・
 

ごぼう畑に芽が出ました!!

こんにちはhappy02
山崎さんから、写メールが届きました。
 

 
山崎農園で、私たちが植えたごぼうの種が発芽したそうですflair
ここのところ、大雨警報などがでて、土が流されていないかなど心配していたので、すごくうれしいお知らせでした。
 
葉が生い茂るまでは、雑草も生えてきます。
広大な畑の草取りも大変な作業です。
もう少し様子を見たいと思います。
 
10月にはこれをまた収穫して、ごぼう茶にしたいですねhappy02
 

 

山崎農園最終日

こんにちはhappy02
 
とうとう最終日。
今日は、前日掘り上げたごぼうの選別と、ごぼうの種蒔きを手分けして行います。
 
まずは、ごぼうの選別から。
ごぼうは、10kgずつはかりとって、袋に詰めていきます。
1200kgあったごぼうも、細すぎたり途中で折れてたりして、選別作業の後は700kgに。
それでも、貴重なごぼう茶の原料を自分たちで収穫できたことは、大きな喜びです。
 
そして、私と平岡さんは、肥料の配合と種まきを行いました。
先週、からぼりのあと、農薬を入れた畑は、1週間たってから種を蒔きます。
そうすることで、農薬はガスとなって抜け、土が落ち込んで畑が安定するそうです。
空堀した後で、すぐに種を蒔くと、ところどころ陥没してしまい、均一なごぼうができなくなるそうです。
 
肥料混合
これは、山崎さんがドラム缶で自作された、肥料混合器です。
両サイドにベアリングが溶接されていて、一度に120kgの肥料を配合・混合することが可能です。
 
肥料混合
一人でも簡単に作業できます。ちょっと大変ですが・・・。
こんなことまで、自作して工夫する技術がないと、農業はできないのですね。
 
種まき
種を蒔いて行くのですが、もともと曲がっているうねに沿って、種を蒔くのも難しいのです。
やはり、最初のからぼりが肝心ですね。
勉強になりました。
ちょうど、種を蒔き終わったところで、雨が強くなりました。
農業を体験して、雨を気にするようになりました。
そして、他の畑を見る時も、見方が明らかに変わってきます。
 
選別作業場に戻ると、全員黙々と袋詰めを続けています。
これを普段2人でされているのですね。
現場の大変さが身にしみてわかりました。
 
neko
山崎さんの家に迷い込んで住み着いてしまった、クロネコちゃん。
首輪をつけてもらっていました。