食品科学工学会

こんにちは(^^)
研究の井上です。
実践女子大で開催される日本食品科学工学会で、水産大学校の原田先生と和田先生がごぼうと水産加工品の研究成果を発表します。
あじかんとの共同発表です。

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ごぼうと魚って合いますよね。
鍋にも、焼き魚、煮付けなど。
魚の油はEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が豊富で、栄養は高いのですが、酸化しやすいんです。
ごぼうは、抗酸化物質を多く含むので、酸化を抑え生臭くなるのを防ぐんですね。
酸化の原因となるのが、活性酸素。
活性酸素にも、過酸化脂質ラジカルや水酸ラジカルなどがありますが、ごぼうはその両方を除去することが確認できています。
原田先生によりますと、両方を除去する食品素材は少ないそうですよ。

ごぼう天が美味しいのにも、理由があったんですね。

東京海洋大学

こんにちは(^^)
研究の井上です。

今日は東京海洋大学で矢澤先生と研究の打合せを行いました。
ごぼうの皮に、新しい機能性が見つかりました。
学会発表も考えて行きたいです。

午後から別の用事があるそうで、ランチミーティングしましょうと、近くのレストランに連れて行ってもらいました。
天王洲アイル近くの倉庫を利用したカフェで、多くのお客さんで賑わっていました。
サラダランチをいただきました。
サラダでお腹いっぱいになるのも、ヘルシーで満足感いっぱいでした。

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ここのカールポテトも美味しかったですよ。
明日は、つくばの山崎農園を久しぶりに訪問します(^^)

クロロゲン酸

こんにちは(^^)
研究部の井上です。

最近、コーヒーもトクホになって、健康飲料になる時代ですね。
コーヒークロロゲン酸が話題です。

クロロゲン酸は、正式には、5-カフェオイルキナ酸と呼ばれるポリフェノールの一種です。
カフェ酸が、活性成分で結合の違いで幾つかの類似成分が報告されています。

実は、ごぼうにもクロロゲン酸が含まれているんです。
以前調べたところ、焙煎したごぼう茶の乾燥末100g中に78mg。
コーヒーほどたくさん入ってはいませんでしたが、他にも、カフェ酸誘導体が検出されました。
現在、大学と分析を行っているところです。

ノンカフェインで、クロロゲン酸が摂取できるので、やっぱり身体に優しいのは、ごぼうですよね。

明日は東京で新商品の商談があるので新幹線に乗っています。
良い天気で窓から見える景色に癒されます。
もうすぐ夏休みですねー(^^)

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レスベラトロール

こんにちは(^^)
研究部の井上です。
今日は、日本農芸化学会中四国支部大会が、島根大学松江キャンパスで行われています。
研究部の村上さんも行ってます。
あじかんは、抗酸化研究の成果について水産大学校の原田教授と共同発表しますよ。
メーカーとして、共同研究で得られた新しい知見は、学会で発表してから商品開発に活用します。

ごぼうのクロロゲン酸とレスベラトロール、海藻のフコキサンチン。
今、私達が研究を進めている成分です。

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ごぼうエキスの分画

こんな感じで、ボリフェノールを濃縮したり抽出したりしています。
抗肥満作用で、クロロゲン酸が注目されています。
アンチエイジングではレスベラトロール。
日本は機能性研究は、世界の最先端をいっています。
でも、それが活用されているかというと、遅れていると思います。
あじかんは、美味しさと健康に貢献できるよう、これからもごぼう研究に力をいれて行きたいと思います。

日本栄養食糧学会

こんにちは(^^)
今週末は、名古屋大学で、日本栄養食糧学会が開催されます。
私達、あじかんは、ごぼうの新しい機能性成分を発見しました。
岡山理科大学と共同発表します。
昨日は、発表者の村上さんと発表資料の作成に遅くまでかかって仕上げました。
完成まであと少し。
頑張ります!

柳川理想

こんにちは。
ごぼう産地の続きです。

みなさんは、スーパーで売られているごぼうがどんな品種かご存知ですか?
実は、ごぼうにもいろんな品種があって、味も形もそれぞれ違います。

中でも、最もメジャーな品種が、柳川理想ごぼうです。
これは、柳川採取研究会が種子を販売している品種です。

全国はもちろん、中国で栽培されるごぼうもこの柳川理想ごぼうが多いんだそうです。

この柳川理想ごぼうを作っている柳川採取研究会を訪問しました。
岩手県の小岩井農場の近くに、ごぼうの育種をする研究所と農場があります。
中国から伝わったごぼうは、日本では根を食べる野菜として定着し、美味しさや食べやすさ、肥大性などで開発されてきました。
でも、栄養や機能性としては、ほとんど重視されてこなかったのが現状とのことでした。

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青森のごぼう畑

こんにちは。
先週、半年ぶりに、ごぼうの産地を訪問しました。
青森と岩手です。
山崎農園がある茨城も、昔からごぼうの産地として有名ですが、最近は青森産のごぼうが増えています。

国産ごぼう茶の原料も、青森産が多いのですよ。

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カラボリ中の畑

青森は、まだ寒かったです。
桜も咲いてませんでした。今頃満開くらいだと思います。
雪が溶ける3月に、雪下ごぼうを収穫し、これから作付けのための畑の準備で忙しいときでした。

畑の周りには、ふきのとうがいっぱい出てました。

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それにしても、驚いたのは青森のみなさんがが、美味しいごぼうを作るために、必死で勉強したり自分でテストしたりしていること。
日本でも、青森産のごぼうが増えている理由がなぜなのかがわかる気がしました。

きんぴらごぼう

昨日は、きんぴらごぼうの作り方を、喜多丘先生に教わりました。
ごぼうを皮がついたまま水晒しせずに油で炒める。
火加減一つで、味が劇的に変わります。
作りたてのきんぴらごぼうには、トロッとした調味液がシャキシャキしたごぼうに絡んで、濃厚なのにさっぱりとした味でした。

実は、あじかんはごぼう茶を作るずっと前から、きんぴらごぼうを業務用で製造しています。
もっと美味しいきんぴらごぼうを作るための研究も続けています(^ ^)
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酒とみりんをいれた直後、火が上がりびっくり。
家庭ではこんな作り方難しいですね。
火加減を使い、水分を調節するのがコツのようです。

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新年度スタート

こんにちは(^ ^)
今日から新しい年度が始まりますね。
新しい計画を作成して、研究開発を進めています。
今年は大型商品の発売を目指します!

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先日、研究部の村上さんがごぼうの皮と中心部の体積を分析していました。
その時の写真です。

この切った直後の香りが何とも言えない良い匂いなんですよね。
また、山崎農園に行きたいな〜

ごぼうらしい香りとは何なのでしょうね。
ごぼう茶は嗜好品。もっと勉強しなくてはいけません。

奥深いコーヒーの世界

こんにちは(^ ^)
もうすぐ春ですね。
チューリップが土から出てきました。
でも、寒さはまだまだ続きそうです。

先日、広島の府中町にある深川珈琲さんに行ってきました。
ごぼう茶の焙煎と味について、コーヒーから学ぶためです。
http://www.fukagawacoffee.com/